企業情報
沿革
昭和45年2月 | 日本電子メモリエ業(株)を東京都港区芝公園に設立(資本金15百万円) 新潟県長岡市悠久町に長岡工場を建設 |
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昭和45年10月 | 開発部を東京都港区に開設 |
昭和47年5月 | スイッチング電源の標準品「TMシリーズ」の製造販売を開始 |
昭和48年7月 | 長岡市摂田屋に工場を建設し、長岡工場を移転 |
昭和50年10月 | 米国の電源メーカー、ビーコ・インスツルメンツINC.(現ラムダ・ホールディングズINC.)と スイッチング電源の長期輸出契約を結ぴ「LJSシリーズ」の輸出開始 |
昭和53年6月 | 日本電子メモリエ業(株)の営業を譲受し、 ネミック・ラムダ株式会社を設立 |
昭和54年7月 | 本社を東京都品川区東五反田に移転 |
昭和55年1月 | シンガポールにネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.を ビーコ・インスツルメンツINC.と共同で設立 |
昭和62年4月 | 茨城県高萩市に茨城工場を建設(平成10年3月閉鎖) |
昭和63年8月 | 鹿児島県鹿屋市に鹿屋工場を建設(平成14年4月閉鎖) |
昭和63年11月 | マレーシアにネミック・ラムダ(マレーシア)SDN.BHD.を設立 |
平成元年8月 | 韓国ソウル市に韓国支店を開設 |
平成3年2月 | 社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録 |
平成3年6月 | イスラエル現地法人のイスラムダ・エレクトロニクスLTD.を買収、 マレーシアにネミック・ラムダ(クワンタン)SDN.BHD.を設立 |
平成3年7月 | イスラエルにネミック・ラムダLTD.を設立 |
平成5年11月 | 中国上海市に上海聯美蘭達電子有限公司を設立 (平成9年12月解散) |
平成6年1月 | 香港に香港支店を開設 |
平成7年3月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
平成7年5月 | 中国無錫市に無錫聯美蘭達電子有限公司を設立 |
平成7年6月 | 新潟証券取引所に上場 |
平成8年1月 | 中国電子為華実業発展公司との合弁により 北京聯美為蘭電源技術有限公司を設立 |
平成8年11月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
平成9年9月 | オーストラリア・メルボルン市にネミック・ラムダ(オーストラリア)PTY.LTD.を稼動(平成12年7月閉鎖) |
平成11年10月 | ネミック・ラムダ株式会社と日本電気精器株式会社が合併し、商号を デンセイ・ラムダ株式会杜に変更。大阪証券取引所市場第一部に上場 |
平成13年12月 | エヌデック株式会社をNECフィールディング株式会杜に譲渡 |
平成16年4月 | RoHS指令対応・地球環境保全・高効率・超小型化を第5世代コンセプトとし、各種新製品を発表 |
平成16年10月 | 事業基盤強化を目的として、マレーシアの生産子会社2社の経営を統合 |
平成17年10月 | インベンシス社からTDK株式会社へ実質的な親会社変更 |
平成18年1月 | ラムダ米国グループとラムダ欧州グループを子会社化 |
平成20年2月 | TDK株式会社との経営統合に向け上場廃止 |
平成20年3月 | TDK株式会社の完全子会社となる |
平成20年10月 | TDK株式会社パワーシステムズビジネスグループとデンセイ・ラムダ株式会社が統合し、 商号をTDKラムダ株式会社に変更 |
平成21年4月 | 長岡テクニカルセンター竣工 |
平成22年1月 | 無停電電源事業の富士電機株式会社への事業譲渡 |
平成22年3月 | 本社を東京都中央区日本橋に移転 |
平成25年4月 | 本社を東京都港区芝浦に移転 |
平成30年11月 | 本社を現在の東京都中央区日本橋に移転 |
平成31年1月 | DINレール電源の開発・販売をおこなうNextys SA(本社:スイス連邦)を買収 |